痴漢と痴漢冤罪というキーワードが大変話題なので、数年前に痴漢を捕まえて警察署まで行った話を書こうと思います。 その日私は昼前くらいに予定があったので、9時前に家を出て9時半くらいの電車に乗りました。ボックスシートの窓側に座り、始発駅から終着駅まで乗るのでいつもそうしていたように速攻で眠りの体勢に入りました。(私にしては)朝早かったので完全に熟睡して、数十分走ったのかな?起きたらいつの間にか隣には男性が座っていて…ってそれはまぁ別に特別なことじゃなくて、平日のそのあたりの時間の電車だから立ってる人もぎゅうぎゅうにいて、まぁその隣の人がもぞもぞしてるわけです。
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